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ARCHITECT(建築探訪)

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GU01 ハラ・ミュージアム・アーク
群馬県渋川市のグリーン牧場内にあり、品川にある原美術館の別館である。設計は磯崎新(いそざきあらた)、木造の美術館で思ったよりも大きい。非常にメンテナンスが良く20年の年月を全く感じない。昨年20周年を記念して觀海庵(かんかいあん)が増築した。外部の庭には磯崎婦人である宮脇愛子の作品も展示されていました。展示品も見応えありでした。1988年竣工でカフェレストランは新たに別棟へ移転
 
 
 
 

GU02 鬼石多目的ホール
人口約7000人の小さな鬼石町(おにし)の中学校跡地に計画された多目体ホール。2003年公開設計コンペにより決定したこの建物は、SANAAの妹島和世さんの個人プロジェクト案。非常に透明感があり開放的、そして平面の形状が曲面で構成されておりガラスに反射するものが湾曲して、ガラスの存在感が薄れる。建物内部は体育館とホールで、敷地のレベルを嵩上げしてホールと体育施設を半地下の様にして天井高を確保している。月曜というのに無人状態、トレーニングマシーンまで設置されていたのに、この地域でこの立派な建物が使われる頻度がどのぐらいあるのか非常に疑問。「使われて生きるのが建築」作品としてはユニークであるが、存在感に疑問だし、ましてコンペまでして・・・ 
現在のこのご時世なら実現しなかったでしょう。
 
 

GU03 児玉町総合文化会館 セルディ
設計は前川圀男亡き前川建築設計事務所。鬼石から本庄児玉インターに向かう途中に突如現れたRCの巨大な三角形。まさか文化複合施設には見えず、反対側の立面は巨大な瓦屋根で見方によってはピラミッドの様です。非常にインパクトがあり初めは何かの工場かと思いました。600人収容の巨大ホール。1996年に竣工。

 

GU04 群馬県館林美術館
2001年、設計は第一工房。広大な敷地で多々良沼畔にある。2つの展示室と講堂、別館があり、広大な芝生広場と建物は一体化し、アール状の廊下は芝生広場の美しいグリーンと日差しを見ながら移動でき時間を忘れる。

 
ガラスに写り混む様にストライプの石が敷いてある。
 
 
   
 
 

別館
 

敷地内のトイレ棟

GU05 富弘美術館
2005年竣工、地元出身者の星野富富弘の美術館。2002年に設計コンペが実施され、ヨコミゾマコトの設計となる。敷地は眼下に草木湖を望む敷地で湖の散策路に接する。高さの低い平屋建ての四角形であるが、内部は全て円形となった壁により構成され、柱は存在しない。円形同士の隙間は外部となり外光が小さな丸窓から陰影を造っている。建物内部は全て撮影が禁止のため外部写真のみとなった。
体育教師であった作者が脊髄損傷により手足の不自由となり、口を使って書き綴った絵と詩は、繊細であった。

美術館 前面の全景

右奥下には草木湖

ファサード裏面

機械室の通気用の外壁(パンチングもアート)

カフェのガラス面(ペア硝子には落ち葉をイメージしたプリントがある)

エントランス

展示室途中にある「風の部屋」の外部

GU06 WEST-PARK (高崎西口駐車場)
隈研吾の設計。高崎市から「建築らしくない建築」との依頼により、スチールルーバーにより変化を付けた軽快な外観となった。
サイン計画もして欲しかった・・・

GU07 高崎市美術館
1991年 佐藤伸一+群馬県建築設計センターの設計。
美術館+公民館で、外苑前当たりで見たオフィスビルの様な外観。

GU08 旧井上房一邸
アントニン・レーモンドの自邸を再現した井上邸。
こぢんまりとした木造平屋建てで、安価な足場様松丸太を構造材に使用している。
内部は洋風の佇まいだが、中央にダクトが無造作に取り付けられてしまった。


南側の開口部は柱の外側に建具を設けて連続性をだしている。


軒は深く夏の日差しを遮る


丸太半割の火打ち材



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